CBD商品がたくさんある中で電子タバコやオイルだけで満足できなくなっている方は少なくないはず、、、そんな方は一度は思った事があるはず「CBDパウダーをジョイントしてみたい」と感じたことはありませんか?そのジョイント方法は、小さなマリファナこと「益母草(ヤクモソウ)」を使用した「メハジキ喫煙」です。メハジキとはなんだろう?安全なの?本記事では、CBDパウダー(カンナビジオールパウダー)を使用した「メハジキ喫煙」ついて解説していきます。
メハジキとは?
メハジキとは、別名「ヤクモソウ」はシソ科メハジキ属の多年草。海外では「マリファニラ」(ラテン語名Leonurus sibiricus)という単語 はスペイン語に由来し、小さなマリファナの用語を表すか、または直接小さなマリファナに翻訳されます。この種のハーブは、基礎の葉を含めて1 メートルから2 メートルの高さに成長します。また、紫がかった赤が少ない花の棒も含まれています。この植物は日本(沖縄)、中国、台湾、韓国、シベリア原産で、ベリーズとメキシコの一部の地域で自然に育つことができます。伝統的に、マリフアニヤの花は、ヒンズー教徒による「プージャ」と呼ばれる礼拝と儀式に使われました。
また血圧を下げ、月経を調整し、毒素を排出し、血圧循環を助け、真菌及び細菌感染を防ぐことができるという信念の為に中国薬草として伝統的に使用されていました。
ハーブの葉を野菜として摂取し、豚肉でその根を調理して使用された。メハジキはメキシコのベラクルスやチアパスでマリファナの代用品として使われました。
メハジキは効果は?摂取方法は?
メハジキの効果や副作用を実際に試す為に必要な材料や流れをご紹介させて戴きます。
メハジキ効果
メハジキの効果は様々であり、その摂取の仕方により異なります。 メハジキは軽度の麻薬であるため、喫煙すると穏やかな酔いが起こります。 効力を高めるために、メハジキは、野生ダグガおよびB.カピの葉(B. caapi leaves)のような他のハーブと混ぜる喫煙ミックスによる摂取がオススメです。メハジキのみの適用量としては10グラムが一番効果的だと言われており、倦怠感が起こりにくい適量となっております。タバコとして巻くか、お茶などに入れる方法もオススメです。
メハジキ摂取後の副作用
一般的にマリフアニヤで副作用を引き起こすことは知られておらず安全な植物です。
しかし、ある人は下痢、胃腸炎、子宮出血、眠気、およびアレルギー反応が見られる可能性があることを警告しています。ハーブ自体は自然が生んだ植物ですが、中にはケミカルを含んだり、危ない化合物と混ぜて販売している業者もありますので、オーガニックで農薬薬が使われていないピュアなハーブを選ぶ事が大事です。
メハジキの購入方法は?
メハジキの購入方法に関しましては、色々ありますが海外では普通に店舗販売や通販サイトにての販売ができます。ここで注意点としては、しっかりオーガニックなメハジキなのかを確認しなければいけません。
内容物や内容量の確認を怠らずに選ぶことが大切です。国内でも入手は可能で、「amazon」や「漢方薬横浜本舗」などの通販が主流ですが、ここでも国内だからといって商品を過大評価しすぎてはいけません。
メハジキ喫煙の感想
(必要材料)
メハジキ(やくもそう)、CBDパウダー、ペーパー、フィルターの四点セット
まずは、メハジキ(やくもそう)をAmazonにて購入、CBDパウダーは楽天で購入、ペーパーとフィルターは
ドン・キホーテやタバコ屋で購入しました。
メハジキ(やくもそう)は自分のリラックスしたい分量を使います。ここでメハジキは粗く削られている為、ハサミなどで細かくしなければ燃えにくくなってしまいます。
次は細かくしたメハジキをペーパーの上にのせて、その上からCBDパウダーを振りかけます。
CBDパウダーの分量は常用者だと80~100㎎位が適量になってきます。
その後フィルターをセットし、ここからジョイントしていきます。
メハジキを細かくしたおかげでしっかりと火がつき燃えることに成功しました。
(吸ってみると喉が焼けるような感じがして喉ごしがありすぎて何とも言えない感情でした。)
しかし肺に入れた瞬間の衝撃に驚きました。肺を握りつぶされているような感覚がずっと続く形になり、最後まで吸うのが何と言ってもきつかったのが率直な感想です。
吸った後はCBDパウダーだけでは感じられないリラックスを堪能しました。もちろん睡眠の質も向上しました。
朝もスッキリ起きることができ、一石二鳥でした。皆さんも是非試してください。
CBD美容液を使った睡眠改善についてはこちらをご覧下さい。