CBDを個人輸入する方法はあるのか?輸入方法や注意点

最近日本でも注目が高まっているCBDは、リラックス効果やストレスの緩和など摂取するメリットが非常に多く、年間を通してぜひ使用したいと思う方も多いでしょう。しかしCBDは単価が高く、毎日使用するとなると金銭的な負担が気になりますよね。

日本ではCBDの原料となる大麻の取り扱いが違法となるので、国内でのCBD製造は行われておりません。つまり、国内で流通しているCBDは全て海外製品なのです。

そこで、日本でCBDを取り扱う代理店を通さずに、海外から直接個人輸入する、といった方法がCBDを安く手に入れる為のもっとも現実的な方法となります。

今回はCBDを海外から直輸入する方法や、その際の注意点をご紹介します。

CBDを個人輸入する方法

CBDに限らず、海外からの個人輸入は殆ど経験がないという方が殆どかと思います。ですが、実は一度慣れてしまえば数分程度で簡単にできるようになりますよ。では、簡単に方法を解説します。

個人輸入STEP① 海外発送対応のサイトでCBDを選ぶ

CBDを個人輸入する際、まずは信用できる海外のCBD販売サイトを見つけましょう。
例として今回は、CBDの個人輸入にオススメのPharmaHempというサイトをご紹介します。

google chrome等のブラウザに搭載されている日本語翻訳機能を利用すれば、概ねサイトの内容は理解できるかと思います。他のサイトでも同様に、日本語翻訳機能である程度は理解できるようになりますよ。

あとは商品を選んでカートに追加して、住所の入力と支払方法を設定するだけですが、ここが少し難しいので詳しく解説します。

個人輸入STEP② 個人情報を入力する

ここまでは簡単に理解できたかと思うのですが、海外からの個人輸入の場合は住所の入力が少しだけ面倒です。

今回はPharmaHempのサイトの住所入力画面を例にご説明いたします。
あえて日本語翻訳機能は利用せずに、英語の入力欄を使いますので、日本語翻訳機能が使える方は使って、使えない方は当サイトの説明と照らし合わせながら入力してみてください。

上の画像はPharmaHempの住所等の入力欄です。海外サイトを利用して個人輸入する際の前提として、全てローマ字での入力が必要になります。

今回は、「〒100-0001 東京都千代田区千代田1-1」に在住の「山田太郎」さんが購入するとして、以下に記載例を表示します。

◇First name / Last name
First nameには名前を、Last nameには名字を入力しましょう。
・First name = TARO
・Last name = YAMADA

となります。

◇Company name
会社で購入する場合のみ入力する項目です。
(optional)と表記がありますが、要するに「必須ではない」ことを表しています。他のサイトを利用する場合でも同様で、(optional)表記がある場合は基本的には何も入力しなくて大丈夫です。

◇住所について
まとめて記載方法を紹介します。
・Country / Region = Japan
・Postcode / ZIP = 100-0001
・Prefecture = tokyo
・Town / City = Chiyoda-ku
・Street address = chiyoda 1-1

となります。
マンション名や部屋番号がある場合は、Street addressの2つめの入力欄に記入しましょう。

◇電話番号
Phoneの項目ですが、自分の電話番号の最初の0を消して、国番号の+81をつけましょう。
電話番号が08012345678の場合は、「+818012345678」となります。

少し難しいかもしれませんが、慣れれば簡単ですよね。

個人輸入STEP③ 支払方法を選択、入力する

商品代金の支払方法を選択、入力します。
ほとんどのサイトで銀行振込/クレジットカードが選択できますが、海外への銀行振込は少し面倒なのでクレジットカードを選びましょう。

こちらは日本の通販サイトとほとんど変わりないので、記載方法は割愛します。

以上でCBDの個人輸入は完了です。あとは海外からの発送ですので、少し時間がかかりますが、気長に待っていれば届くでしょう。

CBDを個人輸入する際の注意点、安全性

CBDを個人輸入する際には、いくつか注意点があるため、以下に解説します。

・関税について
個人で輸入する場合でも、商品の価格が16,666円以上になる場合は関税がかかってしまいます。
関税がかかると日本国内で購入するのとあまり変わらない金額になってしまうため、お会計が16,666円以下になるように調整するのがおすすめです。

・税関で止められることがある
CBDを個人輸入する際に、日本の税関で製品に違法な成分の「THC」が含まれていないかをチェックするため、商品が開封されることがあります。また、「THC」が含まれていないことを証明する書類を同封していなければ、関税で廃棄される場合も。今回紹介したPharmaHempは書類を同封してくれますが、書類を用意してくれないサイトもあるようなので、重々注意してください。

・THC入りの製品を輸入してしまう危険性
稀にですが、間違えてTHCの入っている製品を注文してしまう場合があります。THCは日本では違法の成分のため、輸入してしまった場合は必ず税関で商品が破棄されます。さらに、ご注文だった、密輸入する意図はなかったことを証明する必要があり、悪意をもって輸入しようとしたと捕らえられると最悪の場合罪に問われることがあります。個人輸入を行う際は十分注意して注文を行いましょう。

CBDの個人輸入は方法さえ間違えなければ、国内で購入するよりも安価にCBDを入手できる方法です。個人輸入を検討している方は、ぜひ当記事を参考にしてみてください。

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