2020年、全世界で大問題となっているコロナ。日本でもコロナ自粛で経済が停滞し、外出もできずにストレスを抱える人がたくさんいます。
そんなコロナ自粛のストレスを解消するのに、CBDがぴったりだって知っていましたか?
実際にCBD先進国のアメリカでは、多くの人々がコロナ自粛のストレス解消にCBDを活用しているのです。
今回はコロナ自粛にCBDがぴったりな理由と、実際にどのようにCBDを活用するのか、ご紹介いたします。
アメリカではコロナ自粛にCBDが活用されている
コロナによる影響が日本以上に深刻であるとされているアメリカ。大規模なロックダウンで全く外出できない状況が長期間続きました。
ある調査によると、アメリカ人の72%がコロナによってストレスや不安が高まったと回答しています。
また、多くのアメリカ人がコロナ自粛のストレス解消のために、パートナーとの性行為に目を向けていることが判明しています。
具体的には、コロナ自粛で生まれた空き時間によりパートナーのことをよく考え、パートナーとの性生活を充実させることで不安の解消に繋げたい、といった気持ちがあるようです。
CBDを活用することでよりリラックスした気持ちで、パートナーとの性生活について向き合うことができる。
パートナーも自分自身もCBDを摂取して性行為に望むことで、コロナへの不安感を軽減し行為に没入することができる、といった意見もあるようです。
アメリカ人のコロナ自粛への対処法
アメリカ人が個人単位で行なっているコロナ自粛でのストレス対処は日本とは少し異なる点があり、日本でもぜひ参考にしたいものです。
以下にアメリカ流のコロナ対策についてご紹介いたします。
- 自宅でできるエクササイズやトレーニング、ヨガ:52%
- テレビを見て過ごす:42%
- いつもより多く睡眠をとる:38%
- ヨガや瞑想で精神の安定を図る:37%
- 適度な飲酒:32%
- ゲーム:32%
- 家族や友人とチャットやテレビ電話をする:30%
- 精神安定剤やリラックスに繋がる処方薬を服用する:27%
- パートナーとの性生活を充実させる:27%
- CBDを使用する:25%
アメリカ人のコロナ自粛ストレス対策のTOP10はこのようになりました。
エクササイズや瞑想、ヨガなどはあまり日本では取り入れていない方も多いのではないでしょうか。
また日本よりも性にオープンなアメリカでは、パートナーとの性生活の充実も立派なコロナ対策として取り入れられています。
やはり当サイトとしては注目したいのが、「CBDの活用」です。
アメリカ人の4人に1人はコロナ自粛のストレス対策にCBDを活用しているようで、CBDがごく普通に生活の一部となっていることが見て取れます。
アメリカ人がCBDを活用する理由
アメリカ人がCBDを活用する理由はどういったものなのでしょうか。
日本と比べてCBDの理解が進んでいるアメリカでの、CBDへの認識について見てみましょう。
- 睡眠障害の改善・安眠:54%
- 不安の軽減・リラックス:53%
- 軽度の痛みの緩和:52%
- 関節痛の管理:43%
- 総合的な健康状況の改善:32%
アメリカでは上記のような理由でCBDが活用されています。
1、2番に関しては、コロナ自粛の状況で不安を感じていたり、不安による睡眠障害を併発している場合もあるでしょう。
いつまで続くかわからないコロナ自粛の状況下で、多くのアメリカ人がCBDの持つリラックス効果や不安の軽減効果、睡眠改善効果に着目しているようです。
また、1位2位の理由以外にも、「痛みの緩和」や「総合的な健康管理」のためにCBDを活用する方も多いようです。
特に総合的な健康管理というのは、どんな人にとっても必要なものです。
コロナ自粛で外出を控え、不健康な生活が続く中で、不安の解消や睡眠改善効果だけでなくCBDを総合的な健康管理に用いるというのは、理にかなっているのではないでしょうか。
日本でもCBDは簡単に購入できるので、上記のような悩みを持っている方は、一度CBDを試してみるのも良いのではないでしょうか。
コロナ自粛のストレス解消にCBDがぴったりなワケまとめ
今回の記事ではコロナ自粛のストレス解消にCBDがぴったりなワケをご紹介しました。
日本よりもコロナ自粛の影響が大きかったとされているアメリカでは、多くの方が実際にコロナ自粛への対処としてCBDを活用しているようです。
コロナ自粛で不安な日々が続き、ストレスを抱えて眠れなくなっている、頭痛や神経痛、関節痛を発症した、不健康な生活になっている、といった方は日本にも多いでしょう。
CBDの持つリラックス効果や抗不安作用、睡眠改善効果、鎮痛作用は、まさにコロナ自粛にぴったりだと言えるでしょう。
まだまだ日本では認知度も低く、活用例も少ないCBDですが、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。